認定資格

APMP CERtification


プロポーザルプロフェッショナルのキャリアを切り拓く

認定資格(APMP Certification)とは


米国APMP(Association of Proposal Management Professionals)が提案業務に携わるプロフェッショナルに対し認定する、国際資格です。

プロポーザル分野の専門能力を有していることを世界に証明できる資格として認知されており、「スキル」「経験年数」「実務・応用力」「マネジメント力」に応じてレベル分けされています。
認定資格の取得は、個人のキャリアスタートやスキルアップを支援するとともに、部門やチームの「組織提案力」強化にも有効なアプローチとして、世界的に評価されています。

認定資格の種類


Foundation 

Practitioner

Capture Practitioner

Professional


  Foundation   Practitioner   Capture
Practitioner  
Professional  
目的 知識習得 実務への適用・判断 案件獲得・実践 組織を牽引
狙い


・提案活動のベストプラクティスの体系的理解
・提案書作成・戦略立案の基本スキルの習得

・提案戦略・判断力強化による実務への適用
・チームをリードする提案マネジメント力の体得
・特に、営業、事業開発、または案件の初期段階の実務への高度な適用
・チームに対する指導力の獲得
・組織全体に対する、横断的リーダーシップの発揮
・コミュニケーション能力の証明
求めるご経験 提案活動経験1~3年目安    提案活動経験3年以上 提案活動経験7年以上 案件獲得、営業、入札、提案活動に従事し、7年以上の経験
試験形式 マークシート方式の選択式 マークシート方式の選択式 プレゼンテーション、質疑応答(英語での受験) 選択式 Web(英語での受験)
受験資格 Foundation資格取得 Foundation資格取得 Practitioner資格取得
言語 日本語対応 日本語対応 英語対応 英語対応

運営団体:一般社団法人日本プロポーザルマネジメント協会
米国APMPに認められている日本で唯一の【APMP認定トレーニング組織】として、トレーニングテキストの日本語翻訳、学習支援、テストの実施を通じて、日本での資格取得を支援、世界で通用するプロフェッショナル人材の育成・組織改革に貢献しています。日本語による認定資格講座(テスト込)は、Foundation、Practitionerの2つです。(2026年7月時点)

資格取得のメリット


組織におけるメリット

  • 組織提案力の強化
    世界標準のスキルを身につけた人材が活躍することで、組織全体の提案力向上に貢献します。
  • 共通言語「BOK(APMP Body of Knowledge)」によるコミュニケ―ション促進
    BOKという共通の知識体系に基づいて会話することで、チームや組織内の認識がそろい、建設的な議論を促進します。
  • 人材育成の可視化・効率化
    プロポーザル分野における専門人材を、効率的に育成することができます。
  • 人材配置・採用活動の最適化
    資格を採用・昇格・人材配置の基準として活用することで、適材適所の判断をしやすくなります。
  • 人材の定着・キャリアアップ支援
    プロポーザル分野に特化したキャリア開発を支援し、メンバーの成長意欲や定着率の向上につながります。
  • 生産性向上
    計画的・戦略的な提案活動により、各メンバーの役割を明確にし、工数削減と組織全体の生産性向上を実現します。

 


個人におけるメリット

  • 自身の強みや課題の可視化
    体系化されたベストプラクティスと自身の業務を照らし合わせることで、成長に必要なスキルギャップを把握し、スキル向上につなげます。
  • 市場価値の向上
    プロポーザル分野における自身の知識・経験を、国際的な基準に基づいて証明できます。
  • キャリアアップ
    提案のプロフェッショナルとして、組織内外で自身の専門性や立ち位置を明確にできます。その結果、昇進や転職など、キャリアの選択肢を拡げることにつながります。
  • 自己研鑽
    APMP本部およびAPMP日本支部からの最新情報の入手や、APMPコミュニティにおけるプロフェッショナルとの交流を通じて、さらなる成長機会を得ることができます。また、継続的な自己研鑽を通じて、能力開発を続けることができます。

よくあるご質問


Q APMPについて教えてください。
A 1989年に米国で設立した、提案、入札、およびプレゼンテーションを通じてビジネスを獲得するプロセスに従事する専門家のための世界的機構です。世界の提案活動のプロフェッショナルが集い、国境を越えて提案活動の質を高め合う活動を行っています。
Q FoundationとPractitionerのテスト内容の違いや認定レベルを教えてください。
A Foundation
ー基礎知識やベストプラクティスの理解により、共通言語を習得することを目標としています。
ーテスト内容は知識確認を主とし、一問一答の、選択式です。
Practitioner
ー実務シナリオに基づく思考力・分析力・応用力を強化することで、ベストプラクティスの実業務でのスムーズな適用、また、他者への指導力を高めることを目標としています。
ーテスト内容は実践力評価を主とし、案件のシナリオを理解した上での、選択式です。
Q FoundationとPractitionerはそれぞれどんな人が受験していますか?
A Foundation
ーこれから提案・入札・ビジネス開発に関わるキャリアをスタートする方(若手・中途採用・異動)
ー提案実務経験3年程度までの、提案スキルを体系的に学びたい職種(営業・SE・コンサル等)の方
ー受注率を高めたい方
ー将来的にPractitioner取得を目指す方
Practitioner
ー3~7年程度の経験を持つ、プロポーザル担当者
ー大型案件・複雑案件に関わる方
ー提案チームをリードする立場の方
Q どのような業界の方が受験していますか?
A IT(プロダクト、サービス)、デジタル、不動産、建設、広告、自治体など、規模を問わず「受注」「提案」に関わる様々な業界の方が学んでいます。
Q FoundationとPractitionerを同時期にテスト受験できますか?
A Foundationを取得した後にPractitionerの受験が可能となります。Foundation取得後であれば、Practitionerはいつでもご受験いただけます。
Q 提案業務経験が3年以上あります。Practitionerから受験してもよいですか?
A Foundationを取得した後にPractitionerの受験が可能となります。Foundationで知識の再確認、APMP共通言語獲得後、Practitionerで実務ベースの学び・応用を深めていただくことをおすすめいたします。
Q どのような勉強をすればいいのでしょうか?テスト対策を教えてください。
A 日本プロポーザルマネジメント協会で実施する「認定資格講座」のご受講をおすすめいたします。講座受講後も学習を継続し、プロポーザル分野のプロフェッショナルを目指してください。
Q 合格率を教えてください。
A 非公表です。本認定テストは一定の専門知識と理解度が求められるため、十分な学習と試験対策が必要です。特にPractitionerはご経験値(実案件での提案リード経験の有無等)や学習量、理解度が合格可能性に大きく影響します。
Q テストは日本語で受験できますか?
A 現在、FoundationとPractitionerは日本語での受験が可能です。
Q 人材育成の一環として、複数名受験させたいのですが、法人向けに勉強会を実施してもらえませんか?
A 個別にご相談を承っております。ご状況をお聞きした上で、最適なプランをご提案いたします。
お問い合わせフォームはこちら
Q 資格の取得者数は公開していますか?
A 全世界で2万人以上が認定資格を取得しています。
詳しくは APMPサイト をご覧ください。

最新情報


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APMP Foundation
認定資格講座

APMP Practitioner
認定資格講座



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